セカンドキャリア支援の取り組み

北海道GRUSでは、選手が安心して競技に打ち込める環境づくりの一環として、競技引退後のキャリア形成も重要なテーマと捉えています。
このたび、当チームのオフィシャルパートナーであり、運営法人の副理事長が経営する「勝美建設株式会社」が、実際にアイスホッケー選手のセカンドキャリアに取り組んでいる社員の姿を紹介する動画を制作しました。

「セカンドキャリアという選択 - 社長と社員が語る、新たな働き方のカタチ」

動画では、勝美建設の白間社長が「人材」や「働くこと」への想いを語り、元プロアイスホッケー選手の伊藤さんが、新ば職場での挑戦と日常を率直に語ります。
アイスホッケーに打ち込んできた選手たちが、次のキャリアでどう生きていけるのか・・・
そのリアルな答えの一つを、ぜひご覧ください。